調べによれば2人は同年5月9日午前1時頃、同店で1人で食事をしていた女性客に対し、閉店作業を装い店舗のシャッターを閉めた上でスタンガン等を使い「逃げたら頃す」などと脅した上で、大量の睡眠薬を飲ませ、被害者の携帯電話をチェックした後にGPS機能があるおそれがあったため携帯電話を破壊し、泉佐野市の貸しガレージに拉致監禁のうえ襲い、約55,000円の現金を奪ったとされる。
ペッパーランチ店長は女性を翌日以降も襲う予定で手足を縛った状態でガレージに監禁した。女性はその後午前9時半ごろ、監禁されていたガレージから自力で脱出して事件が発覚した
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5月30日、大阪府警南署はペッパーランチ心斎橋店で起きた、拉致強※事件について逮捕された店長(25)、従業員(25)のふたりを逮捕監禁と強盗強※の罪で起訴。
他に被害者はなく、共犯者もいなかったとして、捜査を終結した。
しかし、この事件の捜査については、事件発覚当初から疑問視する声が上がっていた。
この事件を最初に報道したのは5月16日の読売新聞で、その後17日に警察から発表が あった。
つまり事件発生の5月9日から8日間の余白がある。しかし、事件が発表されていない時期にもかかわらず、経営会社であるペッパーフードサービスの株価は5月9日から下げ続けたが、株式市場において、インサイダーとの指摘と非難が一切ない。
しかも、店内で営業中の拉致・強※という犯罪にもかかわらず、その後、一部のマスコミが数回取り上げた程度で、報道の数があからさまに少ない点。などが、疑問視されていた。
「監禁王子」と呼ばれる小林容疑者の事件ではマスコミは連日報道を続けていた。 なのに、同じ監禁事件でも、ペッパーランチ事件は報道が少ない。
しかも、被害者女性が「両容疑者以外にも共犯者がふたりいた」と証言しているという報道もあったが、その件についてうやむやなまま、共犯者はいないとして捜査は終結してしまった。
一部で言われていた、共犯者が海外逃亡や自札をしてしまわないために、マスコミが報道規制をしいているのではないか、という線は消えた。
その他にも、女性が自力で脱出したから事件が発覚したということは、脱出できなければ 発覚しなかったという点。
しかも、両容疑者は制服のまま犯行に及んでいる。
当然、店からそのまま拉致したのだから、女性には身元がわかってしまう。ここから、考えられるのは、女性を頃してしまってもいいと考えていたのではないかということだ。
両容疑者はスタンガンや睡眠薬をあらかじめ店内に隠しており、完全な計画的犯行だった。
余罪があるのではないか?という疑問がわくが、マスコミは追求しようとしない。 - ※comment
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共犯者は?
被害者の証言がなぜ無視される? - ※comment
- バレても怖くないという犯行だよね 怖すぎ
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あーあ
遂に迷宮入りか。。。
マスゴミ、警察もグルなんじゃないか - ※comment
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全て嘘
闇の勢力からの圧力があったと正直に言え - ※comment
- 終結かよ、この被害者も刑事に丸め込まれたんかな…
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- どうしてこれほどの凶悪犯罪を、こんな曖昧な終わらせ方にさせるんだ?
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- 東京伝説に収録されてもおかしくないレベルの恐ろしさ
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- 終わらしちゃだめだろ
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- このまま逃げ切るのかペッパー。こういう事件が一番恐ろしいって思う
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