酒離れ進む若者にアプローチ ハイボール用焼酎販売 大分・宇佐
若者を中心に酒離れが進む中、宇佐市の三和酒類は「飲む楽しさの入り口に立ってほしい」とハイボール用本格焼酎「iichiko(いいちこ) NEO」を開発した。500ミリリットル入り、希望小売価格696円(税別)で全国販売している。
厚生労働省の国民健康・栄養調査(2018年)によると、週3回以上、1回1合以上を飲む「飲酒習慣のある人」は、20代で男性10・6%、女性5・2%、30代で男性26・7%、女性8・6%。00年比で20代男性は3分の1程度に、30代男性はほぼ半減、40代男性も55・8%から35・6%に低下している。
若い世代をはじめ酒になじみの薄い層にアプローチできる商品をと、同社は17年ごろから構想を練り始め、飲み方の一候補としていたハイボールに向く本格焼酎が2年がかりで出来上がった。
果実の香りがほのかにし、甘さが引き立つよう工夫した。水割りやロック、レモンティー割りでも楽しめる。ラベルには花柄を採用した。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/07/25/20200725ddlk44020289000p/7.jpg?1
https://mainichi.jp/articles/20200725/ddl/k44/040/254000c
良いことなんだよね。
短期的にはコロナ感染拡大防止。
長期的にも医療費抑制。
焼酎で美味しいのかい?
イモの炭酸割は意外にもうまい
いろいろと害のほうが多いでしょ
飲ミュニケーションで職場の人間関係が円滑になるってか?w
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595726215/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年07月27日 03:16
ID:FysWweXE0
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