コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:09
   • ID:68zUxWjE0
   • 日本昔話じゃないけど、白雪姫の本当のラストを知った時は衝撃だったなあ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:21
   • ID:o9TowW6p0
   • まあでも爺にBBA汁食わせるとかは流石にキツ過ぎるんで改変もやむなしと思う
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:28
   • ID:SMlUe51F0
   • 僕のお父さんは桃太郎とか言う奴に○されました
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:29
   • ID:SMlUe51F0
   • 僕のお父さんは桃太郎とか言う奴に
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:30
   • ID:SMlUe51F0
   • 雉も鳴かずば撃たれまいに
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:32
   • ID:anXcHYfW0
   • 虫めづる姫君は「続く」の後どうなったの？
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:38
   • ID:Edt5i6sN0
   • 舌切り雀って帰ってからつづらを開けたらセーフなところを欲張った婆さんが、デカイの運ぶの疲れた結果開けちゃったからアウトになるってやつ読んだわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 22:59
   • ID:Vm5bvTCT0
   • 猿蟹合戦は仲間のパターンが違うバージョンがけっこうあるらしいな
     俺が読んだやつは栗と針と臼と牛のフンだったかな？
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2022年12月06日 23:05
   • ID:AKpXOrlp0
   • 日本じゃないが人魚姫の原作ラスト知った時はびっくりしたわ
     改変後の方がバッドエンドやんけ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2022年12月06日 23:15
    • ID:ArQYcynp0
    • 吉作落としはトラウマだった
      すがすがしい朝のようなBGMから始まるだけにね
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2022年12月06日 23:17
    • ID:Hdv3t.Gb0
    • 桃太郎と猿蟹合戦の源流が同じで、どちらかというと猿蟹合戦寄り
12. • 12. 金ぴか名無しさん
    • 2022年12月06日 23:24
    • ID:QyjFVzuv0
    • 三年寝太郎はともかく（そもそも業績には複数のバージョンがあったりするし）、
      傘地蔵は、ふつうに途中経過から一連の流れでキレイにオチがついとるやん。
      なんでこれのラストを忘れるんだ？
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2022年12月06日 23:38
    • ID:THKBZccD0
    • 猿蟹合戦は大人になってから読むと登場人物に
      なんら一貫性がないのに気づく
      蟹の仇討ちはええんやがお前ら蟹とどんな関係やったんやっていうｗ
      
      仲間は色んなパターンがあるが栗と臼はレギュラーよな
      牛のフンもよく入ってるが蟹と仲良しな牛のフンってなんやねんｗ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 00:01
    • ID:r5EeUVLY0
    • 金太郎ってラスト以前にストーリーと呼べるものが特にないよな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 00:05
    • ID:HOHwYoBh0
    • 桃太郎だって川に流れていた神仙の桃(天界で孫悟空が管理を任された桃)を食べた爺さん婆さんが若返ってハッスルして出来た子供が桃太郎だったのにね。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 00:12
    • ID:hR7sb4EO0
    • 黙れドン太郎
      イキリ骨太郎
      おむつライオン
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 00:19
    • ID:kIWc85FM0
    • 桃太郎の後日談で二百年以上前出た本に退治された鬼が桃太郎暗殺するために鬼娘の召使として桃太郎の家に送るが桃太郎に鬼娘が恋しちゃう話とか他にもいろいろあるのよね
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 00:29
    • ID:qQwW5lIU0
    • 金太郎はクライマックスが熊と相撲だし、全体的に微妙
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 01:20
    • ID:YGKHMVzq0
    • オランダで堤防に指突っ込んだ少年はどうなったんや
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 01:25
    • ID:5UguZIa30
    • 日本昔ばなしのわらび長者の話で座り小便するくらいビビり散らかした当時の俺
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 02:32
    • ID:FlmAq5dY0
    • 笠地蔵のオチが分からないって正気か？
      
      俺はぶんぶく茶釜を推す
22. • 22. 金ぴか名無しさん
    • 2022年12月07日 03:28
    • ID:u5J5z.ik0
    • 龍の子太郎は、あのオープニングアニメだけ印象的だけど、考えたら話の粗筋すら分からない
23. • 23. へそ吉
    • 2022年12月07日 03:40
    • ID:re1NNXDK0
    • 本コメ>6
      >卵持ちのイワナ殺して食った奴が最後に龍になってしまう
      　間違いだったらスマソですが、東北地方に八郎という男がいて、イワナを食べてひどい喉の渇きに襲われ、川の水を飲み続けていたら竜になった、という話。竜になった八郎は川をせき止めて湖とし、そこの主になったが、旅の僧侶が現われてこれも竜に変身、八郎と戦って勝った。負けた八郎は遠くへ逃げて、また新たに湖を造った。それが「八郎潟」である云々。
      　八郎潟は干拓されて田んぼになったが、その頃から米の消費量が減り出したのは皮肉です。
      
      本コメ>17
      >絵本やが泣いた赤鬼とか
      　人間と仲良くしたい心優しい赤鬼。しかし村人たちは鬼を恐れて近寄らない。赤鬼の親友の青鬼が計略をする、「僕が村で暴れるから、君が僕をやっつけるふりをしろ」。その通りにした結果、村人たちは赤鬼と仲良くなり、赤鬼は大喜び。
      　しかし青鬼はどうなったかと、ある日赤鬼が青鬼の家を尋ねると置手紙が。「悪役の僕と仲良くしているのを人に見られたら君が困るだろうから、僕はしばらく旅に出ます」。赤鬼は泣いた。
      
      本コメ>30
      >日本ちゃうけどピノキオは人間の男の子になるはずやで
      　ピノキオをだまして苦しめたネコとキツネは罰が当たってビ〇コとメ〇ラになって云々ですが、障害者差別につながるとて、これも削除か改編されていますね。
      　それ以前に、ネコちゃん大好きの私はネコが悪者になるのが許せない！
      
      本コメ>45
      >三大・いいおじいちゃんと悪いおじいちゃんが存在する昔話
      >したきりすずめとこぶとりじいさんとはなさかじいさん
      　『舌切り雀』は良いお爺さんと悪いお婆さんね。
      
      本コメ>274
      >化けるんじゃなくて婆さんの皮を剥いでなりすますのサイコすぎる
      　『瓜子姫』も、天邪鬼が瓜子姫を殺して皮をはぎ、それを被って姫に成りすますという型もあります。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 06:41
    • ID:LjQ39.0s0
    • 花咲か爺さんって犬の灰で花咲かせて終わり？
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 07:02
    • ID:RcoH7OYs0
    • >>24
      隣のじいさんも真似しようとしたら花咲かなくて灰が偉い人にかかって怒られるまでがオチかと
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 09:01
    • ID:FP2NOXs60
    • 龍の子太郎が分からないのは当然の話で、
      実は60年ほど前にできた昔話風の児童文学だったりする
      
      しれっと昔話の中に紛れ込んでるのは、
      三大○○が好きな日本人が、桃太郎、金太郎に続く３人目を探した時に、なんかカッコイイ名前のやつがいたからとか、
      桃太郎伝説や仮面ライダー電王あたりの映像作品の影響じゃないかなと
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 09:06
    • ID:FP2NOXs60
    • >>26
      浦島太郎忘れてた
      ４大太郎の４番手を探したら、だな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 10:08
    • ID:N4TP3Rfi0
    • 浦島太郎は玉手箱が後付けなんじゃないよ。太郎は一時的に竜宮でもてなされたわけじゃなくて乙姫と夫婦になってた。
      童謡の「みやげにもらった…」の歌詞のせいで誤解されてるけど太郎は帰ったんじゃなく一時的に帰省しただけ。乙姫と太郎が鶴と亀になって最後に再会できたのは一応ハッピーエンド。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 10:39
    • ID:3AEtE.0J0
    • >>1
      あれの女王って白雪姫に毒リンゴ食わせた後どうなったのかわからない
      あと王子は何しに小人の家に立ち寄ったのか
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 10:40
    • ID:3AEtE.0J0
    • >>2
      でもそれだと今度はウサギの復讐がやり過ぎ感ある
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 10:41
    • ID:3AEtE.0J0
    • >>8
      俺は栗と蜂と臼と牛糞と記憶している
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 11:00
    • ID:Ixe.BI.l0
    • 力太郎(垢太郎)に出てくるお堂太郎頭おかしいやろ、なんで建物背負って歩いとんねん
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 11:22
    • ID:HZhsyLTG0
    • 金太郎が熊と相撲する→子供ワイ「わー面白いね！」
      金太郎が源頼光と出会う→子供ワイ「ん？」
      金太郎が頼光四天王と相撲する→子供ワイ「？？？」
      見事に勝利して金太郎は武士として立身出世→子供ワイ「？！？！？！」
      
      こんなん子供には難しいやろ。
      
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 11:25
    • ID:irpse6b80
    • >>18
      源頼光の部下になって鬼退治する話だぞ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 11:28
    • ID:irpse6b80
    • >>19
      道徳の本に載ってたなその話
      夜になっても帰ってこないので親が心配して探しにいって、無事発見され穴も塞がれたんじゃなかったか
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 12:22
    • ID:HNcrvZlx0
    • >>23
      秋田県民だが八郎太郎の伝説はせいぜい辰子と夫婦ってくらいしか知らんかったので、wikiが面白くてつい読みふけってしまった
      八郎があちこち水没させようとしては追い出される流れ、旅の僧侶は勝った後そのまま十和田湖に住んでるのも面白い
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 12:28
    • ID:4uCxgEv60
    • 金太郎は源頼光の家来になったところで終わりでいいの？
      酒呑童子征伐は入らないよね？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 12:29
    • ID:cQ0ZjnZ80
    • >>17
      ノリが現代の漫画と変わらんな
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 13:36
    • ID:irpse6b80
    • >>37
      俺が読んだ絵本には酒呑童子まで書いてたよ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 14:26
    • ID:khqpFthb0
    • ごんぎつねは近代児童文学で
      竜の子太郎は東映オリジナルのアニメだよ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 15:04
    • ID:yWeAyocm0
    • >>13
      文久三年の『敵討猿が嶋』では子蟹は人の姿になった蟹太郎、丹波栗・鋏・石臼を日本一の黍団子で仲間にしてる。
      猿に対してはトラップコンボじゃなく一斉に掛かっていく。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 15:49
    • ID:xLhJ7OgO0
    • >>26
      松谷みよ子作。
      ラストは母親（龍）と力を合わせて鬼を退治して村を平和にする。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 15:50
    • ID:xLhJ7OgO0
    • >>40
      龍の子太郎は松谷みよ子作の児童文学。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 16:03
    • ID:xLhJ7OgO0
    • かぐや姫のラストって、
      ・おじいさんは、かぐや姫から別れ際に「不死の薬」をもらったが、姫が居ない世で生きていても意味が無いと飲まない
      ・その様子を見た帝は同様に悲しんで、部下に薬を燃やしてしまえ、月に居るかぐや姫に煙（悲しみ）が見えるように一番高い山の山頂でと命じる
      ・部下は、日本一高い山に登り薬を燃やす
      ・その「不死の山」からは今でも煙がたなびいている
      で合ってる？
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 17:16
    • ID:DRHYJhKC0
    • ごんぎつねは新美南吉
      赤い蝋燭と人魚は小川未明
      竜の子太郎は松谷みよこ原作の近現代の児童文学で、民話じゃない。
      子供向けに書かれた昔話は戦前から様々な形で出版されてきたが、定番のラインナップとストーリーは1936年から始まる「講談社の絵本」シリーズで定着した。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 18:08
    • ID:3AEtE.0J0
    • >>35
      親が少年を発見したときには穴が広がってて、少年は腕を突っ込んで低体温になってたんだよな
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 19:08
    • ID:leBC0A030
    • 良い爺さんと悪い爺さんなら
      はなさかじいさん
      こぶとりじいさん
      おむすびころりん
      じゃないかな
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 20:02
    • ID:WKHrDgsv0
    • >>12
      笠地蔵な
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 20:07
    • ID:WKHrDgsv0
    • 安珍清姫って鐘毎焼かれて終わりだっけ？
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 22:22
    • ID:tI2q6Esz0
    • 三年寝太郎って
      川の水止められた側の下流の村にとっては最悪だよね
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 22:38
    • ID:EkC4DSaD0
    • ばあさん汁もバリエーションの一つでやたらと取り上げられてるだけだぞ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2022年12月07日 22:49
    • ID:FlmAq5dY0
    • >>49
      清姫は入水して自サツ
      
      その後、二人が住職の枕元に現れて供養を頼む
      法華経パワーで成仏どころか菩薩の化身だった事が判明
      スゲェぜ法華経、ありがたや法華経って、クソみたいなオチ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 01:41
    • ID:jUrHG7.L0
    • おむすびころりんちょ、
      みたいなギャル男っぽく改変したYouTube初見のとき結構おもろかった思い出
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 10:06
    • ID:Wxw1okC20
    • >>50
      元ネタは領主だから大丈夫だと思う
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 10:53
    • ID:ineY.KJi0
    • >>29
      魔法の鏡で白雪姫は死んでいないと知り、姿を変え白雪姫の結婚式に潜入する。
      が、王子たちに魔女だと見抜かれていて、火鉢で真っ赤に熱せられた鉄の靴を履かされ（熱さのため）死ぬまで踊り狂う。
      それを白雪姫たちは笑いながら見てる。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 11:04
    • ID:ineY.KJi0
    • ラストの話じゃないが、「安寿と厨子王」で、姉の安寿はどうして身投げしたんだろう？
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 13:40
    • ID:Y.62jeWB0
    • >>6
      俺たちの闘いはこれからだ。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2022年12月08日 13:42
    • ID:Y.62jeWB0
    • このての話題なら瓜子姫定期
      
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2022年12月13日 00:20
    • ID:a.osTsiZ0
    • 浦島太郎
      陸へ戻ると親は死に、知り合いも誰もいない
      街並みも変わり知ってる建物も消え
      頭は白髪、体は弱り
      
      ・・・これはお前の姿だぞ
      お前の老後の姿
      今いる親も友人もいずれ死ぬ
      町も少しずつだがどんどん変わる
      子供や孫？お前自身親や祖父母に碌に顔も見せんのにお前のときだけは来てくれるとでも？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2022年12月13日 10:06
    • ID:pstKQcYb0
    • >>29
      私が見たのだと、小人をやっつけようと魔法で雷を落としたけど、自分のほうが背が高くて自爆したってやつだったな

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