4月に行われた小6と中3が対象の全国学力・学習状況調査の結果を、文部科学省が公表した。小6の算数では、図形の構成要素に着目して考える問題などに課題がみられたという。中3の数学も合わせ、子どもの学力の現状や今後の授業のあり方について清水美憲・筑波大教授(数学教育学)に聞いた。
小6の算数で、幅の等しいテープを直線で切ってつくった二つの三角形の面積についての問題の正答率が21・1%にとどまった。テープの幅がそのまま二つの三角形の高さになり、底辺も等しいため「面積は等しい」というのが正解だが、「高さが書かれていないため比べられない」とする誤答が16・8%を占めた。正答を選択するだけでなく、理由を記述させるという意味で手順の多い出題であるとはいえ、基本的な問題で、正答率がここまで低いのは衝撃的だった。
テープを二つ折りの三角形に切り取り、広げて新たな三角形をつくる問題では、正三角形をつくる際に切り取る時の角度を何度にすればいいかという問題で、「60度」という誤答が33・2%と3人に1人に上ったのも驚きだ。二つ折りを広げて60度にするため、正解は半分の「30度」だが、正答率は25・3%と、誤答である「60度」の割合を下回った。
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朝日新聞 2023年7月31日 17時00分
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※関連スレ
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マイクロソフトの入社試験
頭のいいお前らなら余裕で解けるよな?
ttps://i.imgur.com/38u0Lwc.png
ttps://i.imgur.com/UrAfDxA.png
>>2
余裕や
>>2
2本の導火線のうち1本は両端に火をつけて、もう1本は片側だけ火をつける。
両端に火をつけた方が燃え尽きたら、残りの1本の火がついていない端に火をつける。
これが燃え尽きたら45分。
>>2
上の問題は「この三角形は存在しない」が正解で受験者の大半が不正解だったとか
前スレ前々スレのいくつかが数学板に投稿されてた
仕事早いな
三角形の面積なんて生活で使わんもん
こんなんできなくても全全困らない
>>5
そう言う問題ではない
問題を解くために粘り強く考える力を養うのだよ
>>5
そういうこと言うから「お前がいなくても困らない」理由に繋がるんだから自虐やめろな
テープの幅はどこも同じなんて書いていないじゃないか
絵ではそう見えるが実はだんだん幅が広がるテープかもしれない
面積の公式は
「お前ら×高さ÷2」
もう終わりだよネコの国
まず「幅の等しいテープ」が「平行でないテープ」であるという理由から証明してもらおか
>>184
蜂さん
>>184
7と4?
>>184
2,4
こういう具象を使う意味はあるのかな
x、yの方が却ってわかり易いと思うんだが
幼稚園児用の問題なのか?
三角形の面積の求め方が分からないじゃなくてテープの幅が同じであるってのが読み取れないのが多いって話だろ
面積は同じでも使うテープの量が違うし
カットもメンドクサイので「お」が優秀
テープの幅は同じじゃないに対して書いてあるってのは本当なのか?
記事では幅の等しいとあるから幅は一定の設定だよな
なんでテープを切る必要があるの?😡
いやアスペかよ
こんな問題で幅は一定と書いてないからわかんないとかそれ逆に正解わかっとるやつやろ