日本の6月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品も含む全体の指数が前年同月比3.3%のプラスとなり、3.0%の米国を追い抜いた。およそ8年ぶりの日米逆転だが、賃金の伸びは見劣りする。岸田文雄政権が目指す「物価と賃金の好循環」は遠い。賃上げが進まないと消費が冷え、成長に響きかねない。
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★1 2023/07/22(土) 08:59:56.33
前スレ
>>1
アパート暮らしの貧乏人が阿鼻絶叫しててワロタ
生活が苦しいのはお前の努力不足だ
政治家のせいにするな生ゴミ
>>1
単なるコスト高で経済成長によるものではないというね…
それをマスコミは誰も指摘しない、クズしかおらんのかほんま
安倍の時代は物価が安定してたのに・・・
賃上げは物価に付いてくるものだからな
まだ物価が先行してるってだけだろ
>>5
賃上げは連動しません
それでも韓国なら間に合わせそうだけど
大阪は無理だろ
円安で価値がなくなって
ただのジンバブエ化じゃん
年金暮らしにはキツイご時世だわ
ここの奴は自分の絶望に他人や社会や国を巻き込み過ぎ
自分の問題は自分でなんとかしないと
>>40
子育て支援も無くして自助でお願いしますよw
>>40
刑務所に入る人で行列ができてるよ、まさに自助だなw
物価自体は異常に安すぎた途上国並み
日本が豊かになってきた証拠だよ、日本は株価も3万超えてるし富裕層も増加してる。
物価の上昇がなければ経済成長はしない
東南アジアや中国を見ろ
賃金延び低くて物価高とかなんの自慢にもならないんだが…
物価が上がってそれにスライドして賃金上がっても、買えるものは変わらないので実質賃金は変わらない。
誰もわかるよなあ、こんなこと。
でも主流派の皆さんは否定するというねえ
物価高騰で値上げした分のお金って何処に消えてるの?全く給料に反映されないんだが😡 [993451824]